2008年6月アーカイブ

辰野でホタル撮影

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同業の印刷会社のトド社長に連れられて 長野県の辰野へホタルの撮影に行きました

辰野はホタルで有名な場所らしく 町のあちこちにホタルの文字があります

会場の駐車場に着いたのは6時過ぎで 会場の一角にあった物産館でしばしの腹ごしらえ

それから早々に会場に入り 情報を集めながら 暗くなるのを待ちます

会場は平日というのに かなりの人が集まってきています

午後8時 あたりが暗くなってくると それを待っていたかのように 一斉に光始めました

辰野のホタル

ほたる ホタル 蛍

蛍

ほたる

今回は十分な時間と 研究をしてきたため心に余裕があり

色々と手法を変えて 撮影してみました 満足できました


今回の使用機種:Canon EOS 40D + TAMRON LD 28-300mm

赤い鳥をさがして

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この2週間というもの 我社は工場の1階を大改装して印刷4色機の導入をしました

その間 受注していた仕事が止まっていたので 連日深夜まで追われています

我が社にとってひさしぶりに 大きな出来事でした


今日はひさしぶりの休みで ブログの更新をしています

仕事も健康面も 充実した日々が送れているのですが…

たったひとつだけ 心残りがあって 忘れられません

それは…

キビタキ

5月に行った沖縄で初めて逢えた アカショウビン

昼には逢えなくて 夜の寝込みを遅い 撮影したのでしたが

帰ってきてからも どうしても昼のアカショウビンに逢いたくていました

コガラ

仕事でペンションあるびおんさんに伺ったときに アカショウビンの情報を聞き

一緒に撮影に行く予定を立てていました

計画が決まると 心はウキウキ まるで遠足を楽しみにしている小学生のようです

そして予定日が来て 撮影は決行されたのです

アカハラ

前の晩から現地に行き車の中で夜明けを待ちます (もう6月なのに夜は寒かった)

明け方から 機材をかついで 森の中を探しまわります

手立てはアカショウビンの鳴き声です 

そう沖縄で聞いた 忘れもしない キロロロロロ…の泣き声をたよりに探し回ります

ところが歩いても歩いても 探しても探しても 姿も泣き声も確認ができない

他の鳥は目の前に現れるのに 時間ばかりが過ぎていく 身も心も最高に疲れ帰ることに

帰り際にバードウォッチャーの方々と情報交換をすると アカショウビンを見たと言います

場所を聞くと まさにその場所だけ探していなかった所 くやみましたが仕方が無い

聞いた場所に駆けつけます そこにはすでにカメラマンたちが15人ほどいました

仲間にいれていただき 私もみなさんが狙う 木の上をさぐります

いたー やっと逢えました アカショウビン

いた!アカショウビン

しかし 木の枝が邪魔をして 全体が見えません 

でも逢えたことに感謝感激 姿を見せてくれるまで待つこととします

顔が見えない

しばらく待っていると 手前の枝に止まりました が 後ろ向きで顔が見えない

少しでも顔を見せてほしいのですが そのまま飛び立ってしまいました

それから待っても 2度と現れませんでした

この場所で 朝方から待っていれば おそらく満足できたことでしょうが

くやまれますが 仕方がありません

それ以来 何か私の心の中に 満たされないものがあり仕方がありません

再度 チャレンジしようかと考えています 


今回の使用機種:Canon EOS 40D  + TAMRON SP AF 200-500mm

精進ヶ滝遊歩道 ③

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三の滝(見返りの滝)を過ぎると 遊歩道は また森の中へと進んでいきます

とても遊歩道と思えない きつい登りが終わり 大きな岩がゴロゴロしてきます

三つ児石 おにぎり石という名の岩の看板がついています

三つ児石

おにぎり石

もうこの辺では くたくたにへばっています (もちろん私ですけど)

ツキノワグマに注意 などとの看板が目に付きますが 疲れていて気になりません

しかし その瞬間は 急に訪れるのです

それまで精進ヶ滝を見たのは林道で見たきりで なかなか見えませんでしたが

林の間から精進ヶ滝の頭が見えました 目的には近いです

そして到着 すごい すごい迫力です ゴーとすごい音をたてています

精進ヶ滝

写真を撮りながらですが 1時間はゆうにかかりました

誰ですか40分で着くなんて書いて人は 今度は私を基準にしてみてください

でも ゼーゼーしながらも我慢して歩いてきて やっと見れた精進ヶ滝は

まるで高級なエステのように 私の体をほぐしてくれます

とても写真では伝わりません 皆さんもぜひチャレンジをしてみてください

大丈夫ですよ 私でも来れたんですから 

精進ヶ滝遊歩道 ②

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フォッサマグナを過ぎてしばらく歩くと 道は川のほうに降りていきます

川に着くと正面に一の滝(魚止めの滝)の滝が見えてきました

一の滝の上には吊り橋を挟んで 二の滝(初見の滝)が見えてきます

一の滝(魚止めの滝)

これからの道は なだらかで鼻歌でも歌いながら歩く遊歩道とは大違いです

滝の水しぶきをあびながら上る階段があったり 大きな岩を乗りこえて行く道だったり

その時はヒーヒー言いながら登っていましたが 余裕があればかなりおもしろい道でもあります

1の滝と二の滝の間の吊り橋に立つ

二の滝(初見の滝)

川の淵を 道なき道を登ったり降りたりしていると 

次に三の滝(見返りの滝)が見えてきます

渓谷の奥に三の滝が見えてきます

三の滝(見返りの滝)を上から見ました

三の滝(見返りの滝)の上には 立派なつり橋が架かっていました

精進ヶ滝までは あとどのくらいでしょうか メタボな私は挫折しそうです

三の滝の上のつり橋

今回の撮影は 私一人では心細いので 息子について来てもらいました

こうゆう時は 彼の若さがうらやましい…

というわけで 精進ヶ滝が次回


精進ヶ滝遊歩道①

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私の住む山梨県北杜市は 四方を名山で囲まれています

いくつかの渓谷があり いくつかの滝があります

その北杜市の滝の中で 迫力や落差が1番の滝が 武川町にある精進ヶ滝です

仕事で精進ヶ滝の写真を使用するため 撮影に行きました

精進ヶ滝までは片道約40分の遊歩道が完備されています

40分なら楽勝と安易な考えでした

精進ヶ滝遊歩道の案内看板

国道20号線から 林道を入って行くと めざす精進ヶ滝が見えてきました

遠くから見ても はっきり大きく見える 精進ヶ滝です

精進ヶ滝が見えた

精進ヶ滝遊歩道の駐車場に車を止めて カメラ機材をかついで出発です

まずは石空川にかかる大きなつり橋を渡っていきます

大きなつり橋

つり橋を渡ると しばらくは森の中の遊歩道を歩きます

木洩れ日がある静かな森です 快適なスタートです

森の中の遊歩道

しばらく行くと フォッサマグナの看板があり 案内されるままに行って見ました

川岸の対面に土手が崩れたような一環がありました これがフォッサマグナです

私にはなんのことや さっぱり分かりませんが 地質学的には大変貴重なものらしいです

フォッサマグナ

フォッサマグナの看板

遊歩道ですから こんな道が続くものと思っていました 

ところが… この続きは次回

ほっほっほたる来い

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八ヶ岳では まだ蛍は見ることができませんが すでに甲府で飛んでいます

先日印刷組合の理事会が終わった後に みんなで見に行きました

小雨がぱらつく寒い夜でしたが 元気良く飛んでいます

撮影心に火がついた私は 翌日機材を持ち寄り蛍の撮影に挑みました

ほたるはどこ?

イメージでは 絞り5.6 ISO800 シヤッタースピード1分でバッチリのはずが…

ほたるが思うほど飛ばなかったり 車のライトが入ったり

色々いじっているうちに しまいには設定もでたらめで

なかなかうまくいきません うーn むずかしい

ホタルの撮影

ほたる

ほっほっほたる来い

もう1度 チャレンジしてみます


今回の使用機種:Canon EOS 40D + TAMRON LD 28-300mm

新道峠からの富士山

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芦川のすずらん群生地の駐車場には たくさんの売店が出ていました

その中で手作りの和菓子を販売している何とか婦人部の売店で草餅を買いました

その際にいただいたパンフレットに この近くの新道峠から見る富士山が絶景と

書いてあったので 午後から行ってみることにしました

フデリンドウ

カメラ2台と 他の機材をリックに入れて

約1時間ほどの山道を ゼーゼー言いながら メタボな体をひきづっていきました

その間に何度も休みながら 周辺の山野草を撮影しました

イカリソウ

ナマエ ワカラナイ

やっと着いた新道峠 残念ながら雲が出てきて肝心の富士山が隠れています

しかし 晴れた日にはさぞかし すばらしい写真が撮れるんだろうな

それにしても気持ちがいい 下界に広がる町がおもちゃのようです

もう1度来に見たいですね そして晴れた富士山を写真に収めたい

新道峠からの富士山


今回の使用機種:Canon EOS 40D + TAMRON SP AF Di 90mm MACRO

                      + TAMRON LD 28-300mm

日本すずらん

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山梨県の笛吹市 御坂山系のの芦川渓谷に 白樺林に囲まれた日本すずらんの群生地があります

富士山と甲府盆地のちょうど中間に位置し 標高1300m

山梨県の自然記念物として 大切に守られてきた 貴重な日本すずらんです

これだけ群生しているのは全国的にも珍しく 開花時期は 相当賑わいます

白樺林の中の日本すずらんの群生

その存在を新聞等で知り 急に思い立って私は車を走らせました

林道のような狭い道は 日本すずらんを見に行く車で まさかの渋滞

大型バスまで何台も来て 大騒ぎの様相 やれやれ… 

日本すずらん

すずらんは またの名を君影草と呼ばれています

これは花が葉の影にかくれて咲く様子を表しての命名と言われています

厚い花弁を持ち 豊かで強い香りをはなつすずらんは

訪れる人たちを 心からなごましてくれます

花言葉も 幸福がやってくる という やさしさに満ちた 素敵な花です

幸福呼ぶスズランの花

しかし日本すずらんは高山植物です

いくら根まで持っていって自宅の庭に植えても 生きてはいけません

どうか心無き行動にでませんように お願いします

この山の中にあるから 生きていけるのです

日本すずらんは高山植物


今回の使用機種:Canon EOS 40D + TAMRON SP AF Di 90mm MACRO


キセキレイの悲劇

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今年の春から 我が家の周りでキセキレイを毎日のように見かけます

時々3組のカップルが ピーピーと鳴き合っていました

何があるんだろうと 首をかしげるばかり

オスのキセキレイ

ある日 我が家のポストの上で 餌をくわえたオスのセキレイがいるのを発見

何だろうと思い観察していると 我が家のまるで手を掛けていないツゲの木の中へ

急いで500mmの望遠を持ってきて ツゲの木の中を見てみますと

ツゲの木の中に おそらくメスと思われるキセキレイの黄色があるのを発見

キセキレイは我が家のツゲの木の中に 巣を作っていたのです

餌をくわえたセキレイ

これは初めての出来事で 大切見守って ぜひ元気に巣立っていただきたい

そんな親心みたいな感情が芽生え 幸せな気持ちになっていました

第2のオス

ひっきりなしに餌を運ぶオスのキセキレイ 

ある日 家からキセキレイの様子を伺っていると 「あれー?」 おかしなことに気づきました

オスが二匹いる

その後も観察していると 空中からポストの降りて ツゲの中に入るオスと

いったん 庭の柵に下りて 柵の上を渡りポストの上 ツゲの中

というオスがいることを発見しました そのキセキレイを第2のオスとします

ひとつの巣に一羽のメスに対し オスが二羽

どうゆう事情かわかりませんが 初めて知った野鳥の子育て事情でした

巣にはヒナが二羽

ヒナが大きくなったのか 時々メスも餌を採りに行くことがありました

親がいなくなった瞬間をみすかして 巣に近づき 撮ったのが上の写真です

ヒナが2羽いるのが わかるでしょうか?

無事に育ってほしいと 願うばかりです

キセキレイの悲劇

ある日会社から戻ると 親が三羽 外で悲痛な声をあげていました

何かあったことは その状況で判断ができました

あわてて巣をのぞいて見ると ヒナが1羽死んでいて もう1羽はいませんでした

おそらくカラスに襲われたのでは 最近近くでカラスを見かけていましたから…

せっかくカラスに襲われないために 人間のすぐ近くに巣を作り

防衛策をねっていたの 無念です


ああ 来年もここに来てほしいなぁ

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