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キセキレイの悲劇

今年の春から 我が家の周りでキセキレイを毎日のように見かけます

時々3組のカップルが ピーピーと鳴き合っていました

何があるんだろうと 首をかしげるばかり

オスのキセキレイ

ある日 我が家のポストの上で 餌をくわえたオスのセキレイがいるのを発見

何だろうと思い観察していると 我が家のまるで手を掛けていないツゲの木の中へ

急いで500mmの望遠を持ってきて ツゲの木の中を見てみますと

ツゲの木の中に おそらくメスと思われるキセキレイの黄色があるのを発見

キセキレイは我が家のツゲの木の中に 巣を作っていたのです

餌をくわえたセキレイ

これは初めての出来事で 大切見守って ぜひ元気に巣立っていただきたい

そんな親心みたいな感情が芽生え 幸せな気持ちになっていました

第2のオス

ひっきりなしに餌を運ぶオスのキセキレイ 

ある日 家からキセキレイの様子を伺っていると 「あれー?」 おかしなことに気づきました

オスが二匹いる

その後も観察していると 空中からポストの降りて ツゲの中に入るオスと

いったん 庭の柵に下りて 柵の上を渡りポストの上 ツゲの中

というオスがいることを発見しました そのキセキレイを第2のオスとします

ひとつの巣に一羽のメスに対し オスが二羽

どうゆう事情かわかりませんが 初めて知った野鳥の子育て事情でした

巣にはヒナが二羽

ヒナが大きくなったのか 時々メスも餌を採りに行くことがありました

親がいなくなった瞬間をみすかして 巣に近づき 撮ったのが上の写真です

ヒナが2羽いるのが わかるでしょうか?

無事に育ってほしいと 願うばかりです

キセキレイの悲劇

ある日会社から戻ると 親が三羽 外で悲痛な声をあげていました

何かあったことは その状況で判断ができました

あわてて巣をのぞいて見ると ヒナが1羽死んでいて もう1羽はいませんでした

おそらくカラスに襲われたのでは 最近近くでカラスを見かけていましたから…

せっかくカラスに襲われないために 人間のすぐ近くに巣を作り

防衛策をねっていたの 無念です


ああ 来年もここに来てほしいなぁ

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コメント (8)

ヒナはかわいそうでしたね。

3匹で子育てするのが普通の鳥なんですかね。
夫が二人もいたら大変!!(おっと本音が・・・)

いやあ残念でしたね。
気持ち悲しいですし。
写真の被写体としてもイタイですね。
 せっかく可愛いヒナを撮影できるところだったのに

キセキレイの♂2匹というも面白い事例ですね
また綺麗な写真みせてください

旦那二人ですか~。

やはり男の理想は逆でしょうね(おっと・・・失言)

ちょごり:

はじめまして
昔、登山をしていた頃、八ヶ岳がとても大好きで、よく通いました。
つい懐かしくて、
お邪魔させて頂きました。

今頃は、「オヤマノエンドウ」の美しく咲く時期なので・・・
鳥にもたくさん出逢いましたが、名前を覚えていなくて・・・

八ヶ岳大好きです。

●みなみちゃんへ
>夫が二人もいたら大変!!(おっと本音が・・・)
大きな手間のかかる子供が二人もごろごろしていたら…
もう一人で十分って
でも給料も2倍ですよ

●加藤先生へ
>キセキレイの♂2匹というも面白い事例ですね
これが実に不思議なんですね
オス同士が兄弟とか 元旦那とか
まるで他人とか
色々なパターンが考えられますが…

●あだっつあんへ
>旦那二人ですか~。
>やはり男の理想は逆でしょうね(おっと・・・失言)
メス2匹と交尾して 巣を二つつくるオスは
野鳥界でもたびたび聞く話です
でも今回はその逆
ヘルパーさんでしょうか?

●ちょごりさんへ
初コメントありがとうございます
>鳥にもたくさん出逢いましたが、名前を覚えていなくて・・・
八ヶ岳は野鳥の宝庫です
今度は少し覚えてください

>八ヶ岳大好きです
ありがとうございます
自分のことのようにうれしいです

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2008年06月02日 23:16に投稿されたエントリーのページです。

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