2008年9月アーカイブ
おそらくトビのお気に入りの場所でしょうか
この場所を車で通ると 何回かは止まって休んでいるトビを見かけます
この日も 脇を車で走っていると トビが一羽止まっていました

甲斐駒ケ岳をバックを 猛禽類の中では最大級のトビが絵になります
高い場所でどっしりと構え うおさをする人間を嘆いているかのようです

ああ もっとシャープに撮りたい 328がほしいなぁ
蝶や野鳥など 狙っていても なかなか出会えるものではありません
彼らは人間の都合で現われたりはしませんから 大変です
でもカメラをいつでも携帯していると ふと出会える瞬間があるのです

今日は快晴ですがすがしい1日でした 車に乗ろうとした時です
大きくて黒い蝶々が飛んできました カラスアゲハです
名前の通り真っ黒ないでたちで しかもメタリック仕上げ さっそく撮影です
カメラには90mmのマクロレンズがついていましたので 近づいての撮影です

季節の終わりのせいか 羽根が痛んでいますが どうどうとした風格です
最後の雄姿を 私に見せてくれたのかと 胸が熱くなりました
AZAZUの勉強会の際に たまたま隣に座ったしろくまちゃん
10mmの広角レンズでは 頭から足までが写るんだよ と 撮った3連写です
表情が豊かで 見ているだけで幸せになる笑顔の持ち主で
全国33万人のしろくまちゃんファンに 贈ります



左隣に座っていた 嵐山さんも 1枚 いかがですか?

深まり行く秋と共に 我が家の庭にある柿木の実も 色づいてきました
柿木の方から聞こえる 聞き覚えの泣き声 見るとメジロです
早熟の実をつつきにきたのです
さっそくその姿をカメラに納めようと 観察していると 気づくことがありました

メジロは3羽で連なって飛んできます そしてピーピー元気良く鳴いています
500mmで覗くと 毛並みと泣き声からして 1匹が親 2匹が若鳥ではないかと察します

おそらく きびしい世界を生き抜くすでを教えているのでしょうか
また「ここ柿の実は すごっく甘いから 食べていいぞぉ」
とでも言っているのでしょうか この後も頻繁に来ては 柿をついばんでいきます

メジロが飛び立った後に スズメが飛んできて枝に止まりました
良く見ると クチバシの周りに黄色い部分が残っています 雛鳥です
姿 形は親鳥と変わらないくらいですが 大きな口をあけて餌を要求します
そこに親鳥がやってきて 餌を口移しに与えています

野鳥たちの愛情の深さ そして命を継承する素晴らしさを感じた瞬間でした
大菩薩峠での撮影を終えて 塩山のバイパスにあるガストで朝食です
食事を終えて駐車場に行くと 向かいにぶどう畑を発見
しかもいい光が差しています やっぱり撮影することとします

以前から逆光のぶどうを撮りたいと 加藤先生と話していたので
その光景にぶつかると すごーくうれしく ウキウキです
バシバシ撮りまくります

この甲州ぶどう 最近海外でも注目を浴びている 甲州の白ワインのもとです
私の大好きな 和食に合う辛口の白になる ぶどうです
その果汁があふれるぶどうの実を 逆光で表現します

すっかり気分をよくして 講習会にうつります
甲州市の商工会で開催されている経営革新塾4日目の早朝撮影です
先々週 道を間違えて行けなかった大菩薩峠を目指します
この撮影のために 私は家を3時に出て 加藤先生が宿泊している甲府のホテルに行き
他の受講生と5時に待ち合わせた 甲州市商工会の前に行きます

地元の受講生の誘導により 細い林道をした走ります
やっと駐車場に着いたときには かなり明るくなってきました
目指す富士山が見せるポイントまでは 歩かなくてはいけないようです
でも私は すぐそこだと思って 勇んで歩き始めたのですが…

森の中をくねった坂道 息が切れて どうにも私にはにがてです
先生たちの集団から しだいに遅れて とうとう見えなくなるほどに…
いつもなら マイペースでゆっくり登るのでしょうが
先生たちの足の速いこと というか 私の足の遅いこと…

富士山の見える 富士見荘のビューポイントに着いたときには
先生たちはすでに ひと撮影終えた時 10分以上の遅れです
すでに朝焼けはなくなり ぼんやりとした富士山が ご苦労様と励ましてくれるような
ちょっぴり情けない様な気持ちになりながらも
俺はこのために3時に起きて 来たのになぁ

何かいまひとつの気分で 帰るのでした
夏が過ぎた八ヶ岳にこのさわやかな季節が到来しました
風は秋の風に変わり ここちよく吹いてきます
そして 収穫が待ち遠しい そんな期待に満ちた 大好きな季節です

そんななかで そばは花を咲かせて 八ヶ岳とよく似合います
その そばの花を撮影しているときの お話です

撮影している私の15mほどの先に1台の車が止まり 今風の若い女性が2人降りてきました
女1「わぁあ すごいねぇ」
女2「この白い花 何の花だろうね?」
女1「うーん 知らないけど 何だろう」
女2「こんなにたくさん育てているんだから…」
女1「そうか きっと花屋さんに置くやつだね」
女2「そうか ドライフラワーにしたら いいかもね」
女1「そうなんだ」

そう言うと 車に乗り走り去っていきました
そばの花を知らんのかと 私はなんか 気分が滅入ります
そんな奴には そばを食わせるな と捨てセリフ

そんなこんなを知ってか知らんてか
白いそばの花は やさしく微笑むのでした
北杜市高根町の清里は その昔 若者たちであふれ
竹の子のようにペンションが建ち ひとつのブームを作ったのでした
そんな時代がとおに過ぎて 今やペンションの多くが売りに出されています
そして若者のまちから リゾートのまちへと視点が変わり
美術館やオルゴール館など 大人が楽しむ施設が増えてきています

その中でも 萌木の村 は人気が高く 多くの人が訪れています
萌木の村の 小高い丘にある 森の中のメリーゴーランドは
なつかしさや やさしさで心が満たされる 隠れた名所となっています


ここはデートコースにお勧めです
ちょっと寒くなった秋でも 体を寄せながらベンチすわり
ゆったり見ているのは いかがでしょうか
本日は早朝より 雲ひとつない快晴で 周囲の山もよく見えます
朝起きて それを確認すると 急いで車を走らせます
この夏 このような山の見える快晴日が1日もなかったので
撮影課題がたまりにたまって いたからです
飯盛山の先に 平沢峠があります 一番高い所に巨大なごつごつしたしし岩があります
その岩を 形状に似せて呼んだのが獅子岩です
足をヨロヨロさせながら やっとのことで 獅子岩にのぼりました

なぜ獅子岩に登ったかって?
それは獅子岩の上に立つと 八ヶ岳をはじめとする広大な展望が楽しめるからです
獅子岩の上は 三脚をたてるスペースも無いので 手ブレがおきないように撮ります

獅子岩の上は 写真では表現できないほどの 雄大なパノラマ広がり
秋の趣を乗せた風は 私の体に心地いい事 さわやかー
写真を撮れた幸せと ここに居られる満足感は 何事にもかえられません

さてさて 今日1日で たくさんの写真を撮り貯めないとね…
取材で 明野町 ハイジの村へ撮影に行きました
今回は広い敷地ですので シグマ10-20mmレンズを使用しての撮影です
撮影した写真を見て 前回AZAZUの例会でPotoshopテクニック の
建設業の方は必須テクニック の例題があまり良く わかりずらかったので
下の写真を使って 再度説明します

広い敷地や トイレなどの狭い場所を撮影するのに便利なのが広角レンズです
しかし 上の写真のように 中央の塔が右に傾いていたり
右の建物が左に傾いたり 現実にはないような風景となります
クライアントによっては うちの塔はあんなに傾いていないぞとクレーム対象にもなります

そこでPotoshopの自由変形を使い修正したのが 上の写真です
どうですか 自然に見えますでしょうか?

でも 超広角レンズで撮影した 全ての画像を修正することはありません
上の写真は 手前の旗が強調されて 超広角レンズのおもしろさが
写真ならではの楽しさが 表現されていると思います
まさに 演出効果です

夏の暑さがもどった 9月の昼下がりでした
塩山での経営革新塾の休み時間に
加藤先生と今が旬のぶどうの写真を撮りたいなぁという話になりました
そこで昼休みの短い時間ですが 受講者のフルーツファームミサワの三沢さんの畑に行き
ぶどうの撮影をさせていただくこととなりました

勝手にすぐ近くだろうと想像してお願いしたのでしたが 場所は勝沼
行き返りに時間をとられて 撮影時間は10分ほどでしたが
畑には みごとなぶどうが成っていて 圧巻でした

撮影の際に 名前を教えていただいたのですが すっかり忘れてしまいました
黒いのは巨峰のように思えるのですが ピオーネと間違っていたらごめんなさいね

赤くて大きな実のぶどうを初めて見ました そのつやと色からいって
おいしそうです たまりません 値段も高そうですが
名前はゴルビー 山梨育ちの夕焼けの色の大きなぶどうです

フルーツファームミサワさん ご無理を聞いていただいて ありがとうございました






