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デジイチ=昆虫 アーカイブ

2007年07月11日

国蝶オオムラサキ

私の住んでいる山梨県北杜市長坂町は

森の宝石 国蝶オオムラサキの日本一の生息地です(自慢げに…)

中央本線日野春駅の近くに「オオムラサキセンター」があります

ここの生態観測施設「ぶばりうむ長坂」で撮影してきました


羽を休めるオオムラサキ

オオムラサキは大型のタテハチョウの仲間で

アゲハチョウよりもひとまわり大きく かなり迫力があります

オスの羽は鮮やかな青紫色をしていて

日が当たったオスの羽はまさに宝石 魅了されます

かぶとむしと樹液を…

オオムラサキはその他の蝶々のように花の蜜は吸いません

クヌギやコナラといった広葉樹の樹液などを吸っています

カブトムシやクワガタなどの昆虫と同じですね

オオムラサキの幼虫

卵から孵った幼虫は 夏から秋にかけてエノキの葉を食べて成長します

冬は地面に降り 食樹の根際や空洞内に溜まった落ち葉の中で越冬し

春に休眠から覚めると再び食樹に登って葉を食い 更に成長を続け蛹となります

オオムラサキセンターの玄関

オオムラサキセンターで日本国の蝶 オオムラサキを

観察してみてはいかがでしょうか?


2007年07月13日

オオムラサキの誕生

国蝶オオムラサキの羽化を撮影することができました

さなぎが割れました

頭が見えてきました

体半分が出ました

オオムラサキの誕生です

羽がシワシワです

もうすぐ旅たちます

これから2時間 ゆっくりと休んでから飛び立ちます

2007年08月18日

とんぼ

散歩の途中で 腰掛けたところに トンボがいました

カメラを向けても いっこうに逃げる気配がありません

ならばと ズンズン近づいていき 最後には…

正面から

とんぼ

後ろから…

あまりに逃げないので 50mmマクロで 顔のアップを撮影

こうやって見ると 恐ろしい顔をしていますね

仮面ライダーみたいですw 

とんぼの顔


引き続き大震災に苦しむ新潟柏崎に援助の手を

2007年10月04日

ヤマトシジミ蝶

写真を撮るという行為は かなりの確立で季節を感じ 

そして新たな発見をすることが多いものです 今回も新たな発見でした


会社の裏庭で花をマクロで撮影しようと思って構えたところに

飛び込んできたのが小さい蝶々 しかもきれいな青色をしています

わぁあ きれい はまりそう…

ヤマトシジミのきれいな青色


私はこの写真を撮るまで知ることのない世界でした

大きくて派手な蝶々は 人並みではありますが 知っていましたが

こんなに小さい蝶々の世界があるなんて…


ヤマトシジミ


シジミ蝶について調べてみました

シジミ蝶は 多くの亜科・属に分けられ 種類数は6000種類に達するそうです

全世界に15000-20000種類いるチョウのうち 40%ほどをシジミチョウが占めています

成虫の前翅長は1cm-3cmほどで チョウ全体で見ると小型です


ヤマトシジミの交尾とうらやましいがる蝶


次にヤマトシジミについて

大和の和名で示すとおり各地で最もポピュラーなチョウですが北海道にはいません

活動空間が低く 地表すれすれを飛びます


2008年05月04日

ツバメシジミ参上

日本列島はゴールデンウィークの最中で どこに行っても人でごった返しています

私の住む八ヶ岳高原にも 多くの人が訪れています ありがたいことですが

もし八ヶ岳に来たら ぜひ足元の草むらも覗いてみませんか

小さい花が咲いていたり もしかしたら こんな蝶に出会えるかもしれません

ツバメシジミ参上

ツバメシジミの大きさは1cm程度 

後翅にあるかわいらしい尾状突起にちなんで ツバメの名がついたらしいです

明るい原っぱで普通に見られる小さな白っぽいチョウ

写真のように裏面には オレンジ色の紋を持っています

翅の表はオスが青紫色 メスが黒色をしています

ツバメシジミ

おまけのタンポポの種

おまけ:タンポポの種


今回の使用機種:Canon EOS 40D + TAMRON SP AF Di 90mm MACRO

2008年06月10日

ほっほっほたる来い

八ヶ岳では まだ蛍は見ることができませんが すでに甲府で飛んでいます

先日印刷組合の理事会が終わった後に みんなで見に行きました

小雨がぱらつく寒い夜でしたが 元気良く飛んでいます

撮影心に火がついた私は 翌日機材を持ち寄り蛍の撮影に挑みました

ほたるはどこ?

イメージでは 絞り5.6 ISO800 シヤッタースピード1分でバッチリのはずが…

ほたるが思うほど飛ばなかったり 車のライトが入ったり

色々いじっているうちに しまいには設定もでたらめで

なかなかうまくいきません うーn むずかしい

ホタルの撮影

ほたる

ほっほっほたる来い

もう1度 チャレンジしてみます


今回の使用機種:Canon EOS 40D + TAMRON LD 28-300mm

2008年06月30日

辰野でホタル撮影

同業の印刷会社のトド社長に連れられて 長野県の辰野へホタルの撮影に行きました

辰野はホタルで有名な場所らしく 町のあちこちにホタルの文字があります

会場の駐車場に着いたのは6時過ぎで 会場の一角にあった物産館でしばしの腹ごしらえ

それから早々に会場に入り 情報を集めながら 暗くなるのを待ちます

会場は平日というのに かなりの人が集まってきています

午後8時 あたりが暗くなってくると それを待っていたかのように 一斉に光始めました

辰野のホタル

ほたる ホタル 蛍

蛍

ほたる

今回は十分な時間と 研究をしてきたため心に余裕があり

色々と手法を変えて 撮影してみました 満足できました


今回の使用機種:Canon EOS 40D + TAMRON LD 28-300mm

2008年07月19日

国蝶オオムラサキ

この3連休は休むことができそうです 気になっていたあの場所に行って見ました

私の住んでいる山梨県北杜市は日本一の国蝶オオムラサキの生息地です

その国蝶オオムラサキを保護し 研究するための施設が長坂町にあります

ここで羽化の撮影をしたかったのです

国蝶オオムラサキの幼虫

上の写真は国蝶オオムラサキの幼虫です 我々はムーちゃんの愛称で呼んでいます

愛嬌のある顔をしていると思いませんか?

この幼虫が下のようなさなぎになります

下のさなぎは体が透けてきたので 待っていたのですが私がいる間は羽化しませんでした

他の場所で羽化が始まりました

羽化間近のさなぎ

羽化が始まりました

頭から出てきます

完全にさなぎのから出ました

羽根の乾くのを待ちます

今日から夏休みに入った子供たちで 施設の中は賑やかでした

今年も国蝶オオムラサキの羽化が撮れて一安心


今回の使用機種:Canon EOS 40D + TAMRON SP AF Di 90mm MACRO


2008年08月06日

ナナフシ

本当はせみのぬけがらを撮影しようと 森の中に入っていたのです

ところが去年たくさん見つけた木にも 今年はないんですね

あれーと思って葉や枝のほうまで探しているときに見つけたんです

あれーこれは 珍しい 初めて生を見ました

ナナフシ

まるで木の枝に6本の脚がはえたような体型

日当たりの良い雑木林や林縁の葉上 下草上で見られます

あまりにも植物にそっくりなので なかなか目にとまりにくいですが

けっこう都市近郊にも多く生息しているようです

みなさんも明日 街路樹の葉の後ろでも 見てみてください

木の枝に6本の足

2008年08月30日

暑くない夏は

まだ8月というのに 雨や曇りの日が続き 夏の暑さが影をひそめています

過ごしやすく 良く眠れて 快適ではありますが

私としては夏の写真素材を まだまだ集めたかったのですが 思うようになりません

青い空と白い雲が なつかしい この頃です

暑くないと セミの脱け殻がさみしい

仕方が無いので 愛犬の散歩がてら 近所をぶらり

目に付くもの撮影します

でも暑さがないと なぜか 寂しく見えてしまいます

蓮の花が まだ咲いていました

トンボも静かです

まるで秋のよう
 
 
  
今回の使用機種:Canon EOS 40D + TAMRON LD 28-300mm

2008年09月24日

カメラは いつも携帯を

蝶や野鳥など 狙っていても なかなか出会えるものではありません

彼らは人間の都合で現われたりはしませんから 大変です

でもカメラをいつでも携帯していると ふと出会える瞬間があるのです

カラスアゲハ

今日は快晴ですがすがしい1日でした 車に乗ろうとした時です

大きくて黒い蝶々が飛んできました カラスアゲハです

名前の通り真っ黒ないでたちで しかもメタリック仕上げ さっそく撮影です

カメラには90mmのマクロレンズがついていましたので 近づいての撮影です 

大きなカラスアゲハ

季節の終わりのせいか 羽根が痛んでいますが どうどうとした風格です 

最後の雄姿を 私に見せてくれたのかと 胸が熱くなりました


2008年09月30日

塩山の路地にて

甲州市で開催されている経営革新塾の5回目の昼下がりです

昼食を済ませてから 加藤先生リワークさんと一緒にカメラを持って外に出ます

20分くらいしか時間がないのですが何か撮りたくて ウズウズしてたからです

花壇の花を撮影していると ヒョウモンチョウが飛んできました

息を殺して そっと撮影します

ヒョウモンチョウ

ヒョウモンチョウ

被写体など何もないような路地でしたが 花壇でたくさんの写真を撮りました

小さな花でも角度を変えて 構図を考えてシャッターを切るのは 楽しい作業です


白い花

ヤマトシジミの昼寝

塩山の路地

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