時々血が騒ぐというか...
無性に見たくなるというか...
その環境に身を置いて のんびりしたくなる

中央高速で車を1時間ほど飛ばせば そこは長野県安曇野
見えてくるのは つたのからまる教会風の「碌山美術館」だ
この中に萩原碌山(守衛)の作品が展示されている
私は碌山に時々逢いたくなるのです
特に彼の絶望感を表した「デスペア」に見入ってしまう
愛は芸術なり 相告は美なり と言った彼の
現実との狭間 思い通りにならない愛情
そこから生まれる生命観と存在感
碌山の他に楽しみがあって それは高村光太郎の作品も展示していることです
特に光太郎の「手」は私の好物
学生時代に出た課題のために 当時東京六本木のサントリー美術館に
通って研究したことが 今ではとてもなつかしい
すっかりリフレッシュして
うなぎを食べてから帰りました
うーん 満足な一日でした







