野鳥の撮影=アトリ
加藤先生が小淵沢町のペンション「あるびおん」に宿泊されたので
翌日リモデ屋さんと私で お迎えに上がり 一緒に野鳥の撮影をしました
さっそくアトリが出てくれました

アトリはユーラシア大陸北部で繁殖し
日本には冬鳥として秋にシベリア方面から渡来します
主に日本海より山形県、富山県等に飛来しそれから各地に散らばるそうです
食性は雑食性で果実 昆虫類 節足動物を食べます
夜は集団で休むこともあります

よく動くので なかなかいいアングルで捉えられません

明日に続きます…
加藤先生が小淵沢町のペンション「あるびおん」に宿泊されたので
翌日リモデ屋さんと私で お迎えに上がり 一緒に野鳥の撮影をしました
さっそくアトリが出てくれました

アトリはユーラシア大陸北部で繁殖し
日本には冬鳥として秋にシベリア方面から渡来します
主に日本海より山形県、富山県等に飛来しそれから各地に散らばるそうです
食性は雑食性で果実 昆虫類 節足動物を食べます
夜は集団で休むこともあります

よく動くので なかなかいいアングルで捉えられません

明日に続きます…
今日はアカゲラの紹介です
キツツキの仲間です 固いくちばしで木に穴を開け 虫を食べたりします

背面は黒く 翼には肩に大きな白斑があります
尾の付け根が赤いのが特徴です オスは後頭部も赤いのですぐにわかります
ちなみに この子は女の子みたいです

ちょこちょこ動き回るので なかなかピントが合いません(いつものことですが…)
どうしても動きにあわせてカメラを向けてしまいます
まだ置きピンして待ってはいられません
どうしてかって そこに鳥がこなかったらつまらなからです

明日も続きます…
今日はイカルの紹介です
日本中どこにでもいる野鳥ですが 肉眼ではこうはっきりは見えませんね
しかもこのイカルは足輪をはめています
イカルは広範囲をテリトリーにするらしいんですが
そんな調査をしているのでしょうか

野鳥もあくびをする←の証拠写真です
この角度は青い羽根もきれいに見えます

何か物思いにふけっているかのようで私の好きな1枚です
大きな黒いマスクを顔にかぶり 黄色い大きな口ばし
神はなぜこのような色彩を配布したのでしょうね

イカルはオスもメスも同じ羽色をしています
ですから素人の私はどちらか判りませんが
おそらくこの二羽は夫婦だと思われます

まだ明日に続くんですが…
今日はキジバトの紹介です ヤマバトという人もいます
ハト科の野生のハトですが羽がキジのそれと似ています

体の主色は灰紫色で 尾と風切り羽は黒褐色です
くびの両側に灰青色のしま模様があるのが特徴ですが
この写真からはそれが確認しにくいですね

このキジバトはおそらくメスだと思います
子供ころ鳩を飼っていてオスメスが見分けられるようになりました
もう少し明日に続きます
今日の野鳥の紹介は 冬鳥のシメです
北海道で繁殖し秋になると本州に渡ってきます

シメは肥満型で小鳥の感じがしません
ムクノキ、エノキ、カエデなどの種子を主食としていますが食欲旺盛です
果肉の部分は摂取せず 太いクチバシで硬い種子を割って中身を食べています


明日に続くかも…
今日 近状の奥さんと立ち話をしているに野鳥の話になりました
奥「最近ね うちの庭に羽が黄色い鳥がよく くるのよ」
青「黄色い鳥ですか?」
奥「なんていう名前なのかしらね」
もしかしたらと思い 先日撮影したカワラヒワの写真を見せると
奥「ああ これこれ この鳥なんていう名前なの?」
青「カワラヒワっていいますW」
奥「かわら…変な名前ね でも名前がわかってよかった」
ということで今日はカワラヒワの紹介です

この3枚の写真は 自宅の庭で撮影しました
餌台にはヒマワリの種があるのに 落ちたひまわりの種をついばんでいます

このカワラヒワは全国の林や草原 河原などにすむ留鳥です
飛ぶと翼と尾に黄色い模様が出るのできれいな小鳥です
頭から背面 胸 腹はオリーブ色 くちばしは太くピンク色をしています
メスは オスより色がうすいのでわかります
この小鳥はオスのようです

近所にある諏訪十五所神社のお堀に たくさんの鯉がいます
散歩の途中で その鯉にパンを与えようと立ち寄りますと…
見慣れない鴨がそのパンを食べようと近づいてきました
この場所では初めて見る「カルガモ」です

たった1羽でこの場所に居つくのでしょうか?
人間を恐れることもなく近くまで寄ってきては
私の投げるパンを鯉と争奪戦しています

カルガモはクチバシの先端が黄色いのが特徴で
他のカモと違ってオスメスがほとんど同色で見分けにくいです
日本では全国的に繁殖し北海道を除いて一年中見られる鴨となりました
5月から8月にはヒナを連れて歩く姿がよく見られ 愛くるしい姿が人気です

この場所で卵を孵化してかわいいヒナを見せてくれることを願います
そしたらバンバン写真撮りますぞW
早朝の富士山を撮影し終えたカメラ狂軍団は軽い朝食をとり
次の目的 野鳥の撮影に挑みました
キジバトやジジュウカラなどが撮影できました
これらの小鳥は すでに撮影した事のあるので余裕でしたが
次の瞬間 目を疑いました きれいな青い鳥です
そうです幻の「オオルリ」が現れたのです

私はドキドキしながらもシャッターを押し続けます こんなチャンスはめったにないからです
以前オオルリを撮影したく 加藤先生とリモデ屋さんとで探し回ったことがあります
その際に20m上に枝にいたのですが 納得できる写真ではありませんでした
それでGWに2日間同じ場所で探しにいきましたが会えることはできませんでした
そのオオルリが目の前にいるのです 感激です

オオルリは16センチくらいで オスはルリ色の背をしたきれいな小鳥です
優雅で人気がありますが 数がすくなく撮影がかなり難しい鳥です
さえずりの素晴らしさは他に例えようがないくらいにきれいな鳴き声です
このさえずりを聞くだけで 寝不足の疲れも消えてしまうほどに聞き惚れています
ルリ色の背中 白の腹部のコントラストも忘れられません
肉眼ではもっと美しい小鳥です

ああ幸せです オオルリが撮影できて…
私本日ほど 力の入ったブログはありません
オオルリの興奮が未だに冷めませんが
この日 他にも野鳥が訪れてくれました
その中でもヤマガラは度々訪れ愛嬌をふりまいていました
しかも撮影している我々のすぐ近くに来たりして驚かせます

ヤマガラはかわいいオレンジ色を身にまとい
しかも人によく懐くといわれています
その昔 おみくじ引きをしていた鳥がヤマガラです

我が家のひまわりの種を食べにくる鳥の中で やはりヤマガラが多く来ます
足で抑えたヒマワリの実を起用にクチバシで割り 中の実を食べます

まだ続きます…
山中湖での野鳥の撮影の紹介 今日が最終日です
オオルリに終始した今回の撮影ですが
他にもいくつかの野鳥が訪れてくれたました
●メジロ

メジロは全長12cm前後でスズメよりも小さめで
日本で見られる野鳥の中では 最も小さい部類に入る小鳥です
緑がかった背と暗褐色の羽を持ち 雌雄が同色です
目の周りの白い輪が特徴で名前の由来ともなっているようです
●キジバト

●シジュウカラ

●バン

山中湖で富士山の撮影後 引き上げる寸前に撮影した「バン」という鳥です
残念ながら手ブレをおこしてしまいましたが初めて撮影しました
分布域が広く東日本は夏鳥で 西日本では留鳥となるようです
水にもぐっては しきりに魚を食べているようでしたが 足に水かきはありません
食性は雑食性で 昆虫 甲殻類 植物の種などいろいろなものを食べます
今日の夕方小淵沢町のペンションあるびおんさんの駐車場の木に
コゲラのいるのを発見して撮影しました
少し遠かったのですが コゲラの撮影は初めてなので紹介します

コゲラは 日本産キツツキ類で最も小くほぼスズメと同じ大きさです
泣き声はギィー、ギィーと にごった声で鳴きますが繁殖期はキーキッキッキと鳴くようです
幹や枝を下から上に移動しながら おもに昆虫などの小動物を探して食べています

明日は早朝より撮影予定です キビタキをねらいます
ぜひ撮りたいと思っています
昨日の早朝 キビタキの撮影に小渕沢町に出かけました
撮影隊の案内はペンションアルビオンのオーナーです
●森の宝石 キビタキ

森の中でキビタキの泣き声に聞き耳を立てて その姿を探します
しかし スズメと同じ14cmくらいの大きさの鳥を探すのは至難の業です
ところが一旦見つけると 胸のオレンジ色が強烈に目に焼きつきます
どうしてこんなにも目立つきれいな小鳥がいるのかと不思議に思えるのです
そんなキビタキが撮影隊に向かって さえずり飛び回り何度も行ったり来たり
そのあまりにきれいな姿を見せびらかせて自慢しているように思えてきます
●少し暗いキビタキ

小さな鳥が行き交うのを 大の男があっちだこっちだと森の中を彷徨います
やっとのことで捕らえたその姿は500ミリでも遠く そして暗く
けっして満足のいくものではありませんが 益々闘志がわいてきます
いつか そう近いうちに きれいに写してあげますからね 待ってらっしゃい
今日は代1回「清春四季の道ウォーク」に参加してきました
これは北杜市長坂町の深沢川周辺の遊歩道が整備されたのを記念して開催されました
このウォークの印刷物の全てを我社で担当させていただいたので
記念に家族全員で参加することになりました

当初は9kmコースを歩こうと考えていましたが 家族の意見で5kmに変更
5kmにして良かった 起伏が激しくてメタボな私にはこれでも精一杯でした

さあスタートです 新緑のさわやかな森の中を足取りも軽く歩いていきます
この頃はまだまだ元気な私でしたが…

ところが…けっして休んでいるのではありませんが
前を歩く集団と次第に差がついていきます
こうゆう大会に参加する人たちは 日頃から歩いて鍛えている人が多いようで
私たちのような怠け者が参加すべきではなかったのでしょうか
前を歩く集団とでは 終盤では30分くらい離れてしまいました
ところがこれが私に大きなプレゼントをもたらすのです

5kmコースの終盤は きつ~い上り坂が続きます
私森の中でへばってしまい 道にたたづんでしまいました
すると頭上から あのピッコロのような聞き覚えのある鳥の声が
私はもしやと思い その方を見ると そうです「キビタキ」です
新緑の森の中を 美しいオレンジ色を見せびらかすかのように鳴いています
いつでもカメラを手離さない私はすかさず連射 こうゆう時は疲れていない私
おかげでキビタキのベストショットが撮れました

このキビタキが撮れたポイントは 自宅から車で5分のところ
こんな近くにキビタキがいました イッヒヒヒ…
今日はクタクタに疲れましたが キビタキが撮影できたことは かなり大きなことです
求めよ さらば 与えられん
今日 北杜市小淵沢町のペンションあるびおんさんに印刷物の納品に伺い
ついでに(それが目的なんですが…)野鳥の撮影もしてきました
そこにちょうど アカゲラとコゲラが交互に来て 同じポーズで撮影できましたので
大きさを見るのに比べてみました


同じきつつきの仲間ですが アカゲラは24cm コゲラは15cmほどです
そして この2枚の写真を見て何か気づくことがありませんか?
わかりましたでしょうか?
アカゲラは特に感じますが 羽がボロボロに見えませんか?
これはアルビオンのオーナー曰く「子育てに夢中で 自分の見繕いができない」とのことでした
そうです鳥たちは今 子育て真っ最中なのです
自分の羽を直すことより 子供たちのために必死に働く親の姿なのです
本日 念願のカワセミの撮影に成功しました
撮影場所は山梨県北杜市白州町の尾白川です
前回相模原で撮影に失敗していますので本当にうれしいです

白州町での仕事の帰り道 ふと川を見るとアオサギを発見
せっかくですので撮影していますと その前を青い小さい鳥が横切ります
カワセミです 発見のうれしさと撮影できたことに今日は満足
その後ここで3時間ねばって撮影しました

ここではカワセミの他に トビ アオサギ セグロセキレイ 猪が撮影できました
おいおい紹介していきます

今度はカモフラージュして もっと近くから撮影にチャレンジします
期待していてくださいね
このアオサギを納品の途中で見つけたのが事の始まりです
場所は山梨県白州町の尾白川
車を止めて いそいでカメラをセットアップしている間に
いったん逃げられたのですが 必ずまた来ると信じて待っていると
1時間後に現れて たくさんの魚をすくいあげていました

アオサギは初めて撮影しましたが 大きな鳥です
飛ぶときはバタバタ音を立てて飛び立ちます
体長は90cmくらいで 日本に分布するサギ類の中では最大種です
他のサギ類と同様に足や首 くちばしが長いです

からだの色は青というよりは灰色が目立ちます
それもそのはず 和名「アオサギ」のアオは古語で灰色のことをいい
英名でも"Grey Heron"(灰色のサギ)と呼ばれています

サギ類と同じ大型鳥類のツル類との区別は
飛翔時に首をS字型に縮めて飛ぶこと木に止まること
つるは木には止まらないそうです

先日の尾白川でカワセミを撮影している際に
偶然にトビが近くの鉄塔に止まり あわてての撮影です
トビは本来警戒心が強く 人間には近寄らないのですが
私は車の中から撮影していたので気づかれずに撮影できました

トビはタカ科の中では比較的大型で 体長は60~65cmほどです
しかし翼をひろげると150~160cmほどになり迫力があります

トビは日本でもっとも身近な猛禽類です
飛びながら「ピーヒョロロロロ…」となじみのある声で鳴きます
また ほとんど羽ばたかずに尾羽で巧みに舵をとり
上昇気流に乗って上空へ舞い上がる様を1度は見たことがあるでしょう

ことわざに「鳶が鷹を産む」というのがあります
でも良く考えると トビはタカの一種なので
トビが産むのは常にタカと言えるわけで…

がんばれ新潟 負けるな新潟
夏場は野鳥の撮影には向いていません
蝉の声がうるさくて鳥の声が聞こえないし
木の葉にまぎれて鳥を見つけるのがむずかしいからです
庭に来るのはすずめばかり… おっ ならば練習にすずめを撮りましょう
庭に餌をおいてすずめを呼び集めます 私はカーテンに隠れて待ちます
すると人間さながらのすずめの親子を観察することができました

庭に置いた餌を食べにすずめが集まってきます
先に親鳥らしきすずめが下りてきて まだ木の枝に残る子すずめを呼んでいます
親は度々子の元に行き また餌のところにやってきます
それを繰り返しているうちに 子すずめがやっと下りてきました

しかし子すずめは なぜか餌を食べようとしません
すると親は餌を口に含むと 隣の子に口移しして食べさせます
餌のすぐ前に来ているの 子は食べようとしません

餌の採り方を勉強中なのか 過保護なのか よくわかりません
確かに子のクチバシにはまだ黄色いものがついていますが
人間社会の垣間見るように私には見えました
川でカワセミを待っていると 色々な野鳥と出くわすことがあります
この日 川の50m向こうで何かが動いているのを発見
500mのレンズで覗いても 鳥の種類がわかりませんでした

家に帰ってから 画像を拡大してようやく形がわかりました
それを野鳥図鑑で照らし合わせると おそらくミゾゴイではないかと
もしミゾゴイならレッドリスト準絶滅危惧の野鳥ではないですか

遠くて鮮明ではないので何ともいえないのですが
貴重な鳥だったら どうか無事に生き延びるようにと願うばかりで…
仕事中に道路わきの畑に鳥の姿を発見 車でそっと近づく
キジだ メスのキジだ
逃げそうもないので しっかり構えて撮影 (←いつでもカメラを持っている エライ)
数枚撮ってもキジは私に気づかいない キジは仁王立ちして 遠くを見ている
動かない 何を見ているんだろう オスを待っているんだろうか?
もっと近づきたい 違う角度から撮影したい 少し近づくと さすがに逃げた
でも思いがけず野鳥が撮影できると 今日1日機嫌がいい

●メスのキジのデータ
・キジは日本特産の鳥である 留鳥で同じ所に生息する
・平地から低山の草原や河川敷 農耕地などににすんでいる
・キジのメスの羽は褐色の地に黒色の斑紋がある
オスのように金属光沢のある緑色はしていない
・眼の下に白い縁取りがある その下から後頭にか けて黒い横線が伸びている
オレ純一です
加藤先生が小淵沢町のペンションアルビオンへ宿泊するのでお付き合いします
ペンションアルビオンと言えば野鳥撮影 (←これが楽しみ)
しかし9月は夏鳥は帰ってしまうし 冬鳥はまだ来ないし
しかもペンションの外装の塗りなおしをしたばかりで野鳥が寄り付かず
来るのは留鳥(ずっと日本に住みついている鳥)ばかりですが
それはそれで楽しく撮影ができました

ヤマガラ(シジュウカラ科)留鳥として全国分布
我が家の庭にもヒマワリの種を目当てにやってきます
しかし この鳥は食べ切れない種を土に植える習性があって
今年の春に柿の木の下から無数のヒマワリの芽がでてきました

シジュウカラ(シジュウカラ科)留鳥として全国分布
シジュウカラは胸の黒いネクタイみたいな模様が特徴です
太いのがオス 細いのがメスで見分けがつきます

珍しくリスが現れてくれました
しかしチョコチョコと動いて あっと言う間に消えてしまいました
初めてのリスだったので ピンが合っていませんが 我慢して掲載です

コガラ(キツツキ科)留鳥として全国分布
キツツキの中でかなり小型のほうです
頭がすこし赤いのがオス 赤くないのがメスです この写真のはメス

最後にヤマガラのポートレートみたいな写真で〆ます
手前にピンクの花を置いて かわいく撮れました
カワセミやヤマセミを撮影しようと川で待機しているとき
必ずこのセグロセキレイが私のアングルの中に現れてきます
しかも せっかく現れたカワセミを追い掛け回して
いじれったいたらありゃしない
お前なんか消えてしまえと おもわず言ってしまいます

でも 何も撮るものがないので しかたなしにセグロセキレイを撮影します
家に帰り データを整理しながら 図鑑を見てびっくり
セグロセキレイはキジと同じように 日本固有種なんですね 知りませんでした

体長 21cm ほどで 縄張り意識がとても強いのがセグロセキレイ
同種のキセキレイが現れると 追いかけ回して縄張り争いをする様子がよく観察されます

セグロセキレイは ほとんど昆虫食です
トビケラ類 カワゲラ類 カゲロウ類 ハエ類などの幼虫や成虫を食べます
河原の水辺の石の上などから飛んでくる虫を狙って飛びついて食べるのを目にします
10月6.7.8日の三連休は 朝早くから野鳥の撮影をしようと決めていました
ねらい目は「ヤマセミ カワセミ」です
ヤマセミは警戒心が強く 少しでも人間を感じると もう近づいてこないので
朝の4時30分には ポイントに着き まだ暗いうちにブラインドを立てて 待機します
今回 狙うのは3ポイントです カワセミの習性を勉強して 条件の揃う所を選びました

恥ずかしながら 私が使用している ブラインドと撮影道具です
1度ヤマセミを見てから どうしても撮影したいと 今回の計画を立てました
他にも用事があるので 撮影できるのは 5時~8時までの3時間です

しかし 初日ブラインドの中で待機していると 後ろの方で車の止まる音が
すると釣り人が4人も 私の目の前で釣りを始めて 撮影にならず退散
3日目は朝から 大雨でやはり撮影はできず 断念
撮影できたのは7日の日曜日の朝だけでした
自分的には一番条件が悪いと思っていた場所でした その時の様子です…
夜明け前の まだ暗いうちに 水面にカモらしきものが動き始めました
しかも子連れ あれ?おかしいな 今時子育ての時期ではないはず…
だんだん明るくなるにつれて 姿がはっきり見えてきました カルガモです
それから子供らしき鳥は カイツブリでした かわいいなぁ こいつ

カイツブリ(カイツブリ科) 全国に分布していて 大きさはムクドリくらい
潜水が得意で魚や水生昆虫を捕らえて食べます
池沼や ここのように流れのゆるい川で生息して 水草の間に浮き巣を作って繁殖します

次に現れたのが オシドリです
川でオシドリと出会うとは考えもしませんでしたが 生態はまさに川なんですね
オシドリ(カモ科) 全国で繁殖して 大きな池に住む印象があります
しかし繁殖期には山の渓流で生活して 森林の樹洞に巣をつくります(知りませんでした)
冬になると湖や池に群れで生活します

カワガラス(カワガラス科) 日本には1種しかいない鳥
カラスと名がついていますが「カーカー」とは鳴きません カラスのように黒いということでしょう
水に潜って底を歩きながら 石をひっくりかえして昆虫を食べます
私のいるブラインドのすぐそばに来たので 私は連続で写真を撮ります
その音に気づいたのですが その音がどこから来るのかわからず
キョロキョロしているんですね まるで漫画のようにキョロキョロするんです
やっとカメラに気づいて そりゃ慌てて逃げていったんですが 実にかわいいんです
憎めないというか ホントかわいい奴です
ところで肝心の「ヤマセミ カワセミ」は… それは また明日書きますすね
ヤマセミは警戒心が強く 100mに人間の気配を感じると逃げていきます
だから暗いうちからブライドに入り じっと現れるのを待っていたんです
声はすぐに聞こえてきました かなり大きな鳴き声です
朝のテリトリーの巡回の際に 私のブラインドを見つけて「これは何だ!」言わんばかり
右の林から聞こえたら 次は後ろから聞こえる 急に目の前を横切ってみたり
見慣れないものに かなり警戒心を持っているようです
その間私は 声が聞こえるたびに ウロウロしてじっと我慢の子です
声が聞こえてから約1時間 左の木に止まったのが見えました
確認しましたこの目で ヤマセミです その瞬間 私のカメラを持つ手が動いた
するとヤマセミは 一目散に逃げていきました
ああぁぁぁぁ まだ警戒していたのね~(体から力が抜けていきます)
それ以降 2度私の前には現れませんでした 遠くで声が聞こえるだけです

気を取り戻して がんばって撮影しようとカメラを覗きますと 木に青いものが
カワセミです 目の前の木に止まっています 少し動揺していますが しかっり連写
少し撮ると気が落ちついて 再度ピンを取り直してまた連写
20秒くらい居たでしょうか カワセミは魚も採らず逃げていきました

カワセミはクチバシが黒いのがオス 下のクチバシが赤いのがメスです
この写真では下のクチバシが赤いので かわいい女子です
落胆している私を励ますかのように現れたカワセミ (なんていい奴なんだ)
という事で ヤマセミの撮影は次のチャンスに廻すこととします
次回は ヤマセミが完全にリラックスするまで 知らん顔して絶えます
待っていろよ ヤマさん カワちゃん
先日わが家の庭に甘柿がなることを書きましたが
この柿を喜んでいるのは どうやら私たち人間ばかりではなく
野鳥も楽しみにしていたようです

この柿の木が私の部屋から丸見えで ベランダから良く見えます
その日部屋に居た私の目に飛び込んできたのは 緑色の美しい小鳥
メジロが柿の実を食べにきたところでした
急いで500mmのレンズを付けて撮影したのがこの写真です
さて明日は新潟の地域ポータルサイトサミット2007 in 朱鷺市 に出発します
全国の仲間と逢い 研鑽してきます 楽しみです
昨日の続きです
富士山の朝焼けを撮影した我々は 場所を変えて今度は冬鳥のウソを撮影します
ウソは我々が撮影しているのを無視するかのように いや冬を前に脂肪を蓄えるためか
嘴のまわりを赤や黄色に染めてツリバナの実を食べています
快晴の空の下 赤い実もウソも輝いて見えます

ウソは フィーッ フィーッ とまるで口笛を吹くかのような鳴き声です
九州地方で口笛を吹くことを うそぶく ということがウソの名前の由来のようです
宮崎の皆さん 本当ですか?

色といい姿といい まるで京の和菓子のような色合いのウソ
ただ桜のつぼみを好んで食べることが 唯一の欠点

野鳥の撮影を体感してから その姿の美しさに魅了され続けています
そして定期的に撮影しないと 禁断症状が出てきます(ホンマかいな)
野鳥を撮影するには 実を隠す木の葉のない冬が最適です
いよいよ11月も中旬 冬鳥が渡ってきて賑やかになると思い
この日 ペンションあるびおんで2時間ほどの撮影ですが…
待てど待てど なかなかやってきません うーんおかしいぞう
ということで森の中を調べてみると あれー どうしたことでしょう
どの木にも赤や青の木の実がたわわに実っています
今年は木の実の大当たり 不作だった昨年とは大違いです

森の中に食べ物が豊富にある今年 野鳥たちは餌を奪い合うこともせずに
仲良く優雅に やわらかくておいしい木の実で お腹をいっぱいにしています
撮影用につるした 硬いヒマワリの種には見むきもしません
この様子ですと 森に餌がなくなる1月ごろまで 撮影はできないかもしれません

それでも待っていると ようやくカワラヒワがやってきました
黄色い羽がきれいです 今日はカワラヒワで終わりかなと諦めていると
出ました アカゲラのオスが出てきてくれました やったー
しかもポーズまで決めてくれて ううーn なんていい奴なんでしょうね
こうやって ますます野鳥にのめりこんでいく私でした

私の家の庭に甘柿の木がにょろにょろと生えています
私の部屋の窓のすぐ前に その柿の木がよーく見えます
以前より柿木に野鳥が来るように ヒマワリの種やフルーツを枝につるしてあります
12月も中旬になると森に餌がなくなるので 野鳥たちは固いヒマワリの種を食べに来ます
私はその野鳥たちを見て楽しんでいます もちろん写真も撮ります

しかし今年は木の実が異常なほど豊作で 森の中には餌があふれています
ですから今年はやってこないだろうと考えていました
ところがニーニーの泣き声が聞こえて 現れましたヤマガラです
急いでカメラのレンズ交換をして 撮影したのが上の写真です
足元にヒマワリの種が見えます キツツキのように器用に種を割り中身を食べます
二匹で来ました ツガイ(夫婦)でしょうか
私にはヤマガラのオスメスの区別がつきにくいのですが 写真はメスのように思えます

私の部屋の窓からは もうひとつ 楽しみな被写体が正面に見えます
富士山です この日は夕暮れの富士山を狙いましたが
思うように夕日が当たらず 少々残念です
しかし部屋にいながら 野鳥と富士山を撮影できるこの環境が
たまらなく幸せを感じてしまうのです
●富士山の写真に2つ黒い点が見えますがカラスです
けっしてレンズについてごみではありません
3日AZAZUのあだっつあんさんと松本のZUKUDASU@まつもとを表敬表門です
それに先立って松本の隣の町豊科でコハクチョウの撮影会を行いました
案内していただいたのはZUKUDASUのとぷらいどさん 独身女性です
てっきり男性とかってに思っていたので おどろきました
さて さっそく豊科の白鳥の飛来地に行き カメラを構えます

そこは犀川という川にできた白鳥湖と呼ぶ流れの穏やかな一帯で
オオハクチョウより一回り小さいコハクチョウと無数のカモの群れが泳いでいました
いずれも人間に餌をねだるそぶりを見せつつも 平和に泳いでいます
上の写真で真ん中の羽の黒っぽいのは若鳥で しだいに羽も白くなります

コハクチョウは4,000kmも離れたシベリアから日本へ約2週間で渡ってきます
日本で越冬し 4月下旬にシベリアの繁殖地に渡っていきます

上の写真は白鳥のディスプレイです
交互に羽ばたきながらお互いに「コォーコォー」と鳴き交わします
言わば白鳥の挨拶みたいなものですね

初めての白鳥の撮影でしたが なかなか思うように撮影できず
再度チャレンジしたい気持ちでいっぱいです
今回の機種:Canon eos 40D + TAMRON SP AF 200-500mm
松本での撮影会の続きです
途中から合流した天然犬の妻さんの案内で場所を明科の御宝殿遊水地へ移動しました
ここでは白鳥もさることながら カモの群れとトビの餌付けを見ました
いずれも圧倒的な数と迫力で 少々考えさせられます…
●オナガガモ

ここではオナガガモが白鳥の餌付けに群がり 人間の足元まで来ておねだりをしています
少々野生化をなくしてしまったのか 人間への警戒心が無くなった姿にうんざり
まして観光的に100円で食パンの耳を購入して カモに与えています
食パンの味を覚えてしまったカモは 今後どうするのでしょうか?

●トビ

次に驚いたのがトビの餌付けでした やはり食パンを与えています
餌の時間になると どこからとなくトビは100羽ほど集まり旋回しています
空中に食パンを投げると 起用にそれを銜えて食べています
トビの餌付けを初めてみたことと それを待っているトビの姿も自然ではありません
近くで撮影できたのはラッキーでしたが 気持ちは複雑でした

今回の使用機種:Canon EOS 40D + TAMRON SP AF 200-500mm
今日は一日中冬の雨が降り続きました (雪でなくて良かった)
この雨の中でも我家の庭にある柿木に 吊るしてあるヒマワリの種を食べに来ます
今日もシジュウカラとヤマガラが 交互に来ています
午前中1時間だけ 撮影をしました

シジュウカラの胸にあるネクタイのような黒い羽根が太いとオスのようです
だからと言って細いとメスとは限りません
オスの若鳥も細いので なかなか区別がつきにくいです
じっと動作を観察していますが やっぱりわかりません

暖かい部屋の中で こうやって野鳥撮影できるのは本当に幸せです
時間のある限り 様々な生態を記録したいと思います
今回の使用機種:Canon EOS 40D + TAMRON SP AF 200-500mm
今日はひさしぶりに大雪の1日でした
夜になってもやむことはなく 降り続いています
雪は個人的には好きです 空気が澄んで 景色が変わります
とにかく写真のネタが増えるので 心静かに喜んでいます
しかし野鳥たちにとっては迷惑千番でしょうね
餌が雪の下にうずもれてしまうので 腹が減ってしまいます
少し外を歩いて その様子を撮影してきました
カワラヒワ

シジュウカラ

ヤマガラ

スズメ

ヒヨドリ

箱で購入した中で 一部腐った みかん
料理などで半分に切って そのまま放置して変色した りんご
そんなものがあったら どうか捨てないでください

みかんやりんごを近くの木の枝に 刺しておいてください
すると緑色の小鳥が やってきて ついばんでくれます

この時期 メジロの餌が少ないです
特に雪が降ると 極端に食べるものが少なくなります
甘い果物類の汁が大好物のメジロ
みかんやりんごが枝にあると 喜んで食べに来ます
緑色が鮮やかで スズメより小さく 本当に可愛らしい鳥です
もし 捨てるなら 彼らに差し上げていただけませんか お願いします

今回の使用機種:Canon EOS 40D + TAMRON SP AF 200-500mm