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デジイチ=野鳥編 アーカイブ

2007年04月25日

野鳥の撮影=アトリ

加藤先生が小淵沢町のペンション「あるびおん」に宿泊されたので

翌日リモデ屋さんと私で お迎えに上がり 一緒に野鳥の撮影をしました

さっそくアトリが出てくれました

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アトリはユーラシア大陸北部で繁殖し

日本には冬鳥として秋にシベリア方面から渡来します

主に日本海より山形県、富山県等に飛来しそれから各地に散らばるそうです

食性は雑食性で果実 昆虫類 節足動物を食べます 

夜は集団で休むこともあります

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よく動くので なかなかいいアングルで捉えられません

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明日に続きます…


2007年04月26日

野鳥の撮影=アカゲラ

今日はアカゲラの紹介です

キツツキの仲間です 固いくちばしで木に穴を開け 虫を食べたりします

上を見るアカゲラ.jpg

背面は黒く 翼には肩に大きな白斑があります

尾の付け根が赤いのが特徴です オスは後頭部も赤いのですぐにわかります

ちなみに この子は女の子みたいです

下を見るアカゲラ.jpg

ちょこちょこ動き回るので なかなかピントが合いません(いつものことですが…)

どうしても動きにあわせてカメラを向けてしまいます

まだ置きピンして待ってはいられません

どうしてかって そこに鳥がこなかったらつまらなからです

今度は横を見るアカゲラ.jpg

明日も続きます…

2007年04月27日

野鳥の撮影=イカル

今日はイカルの紹介です

日本中どこにでもいる野鳥ですが 肉眼ではこうはっきりは見えませんね

しかもこのイカルは足輪をはめています

イカルは広範囲をテリトリーにするらしいんですが

そんな調査をしているのでしょうか

足輪をつけるイカル

野鳥もあくびをする←の証拠写真です

この角度は青い羽根もきれいに見えます

イカルあくびする


何か物思いにふけっているかのようで私の好きな1枚です

大きな黒いマスクを顔にかぶり 黄色い大きな口ばし

神はなぜこのような色彩を配布したのでしょうね

物思いにふけるイカル


イカルはオスもメスも同じ羽色をしています

ですから素人の私はどちらか判りませんが

おそらくこの二羽は夫婦だと思われます

イカル夫婦


まだ明日に続くんですが…

2007年04月28日

野鳥の撮影=キジバト

今日はキジバトの紹介です ヤマバトという人もいます

ハト科の野生のハトですが羽がキジのそれと似ています

キジバト

体の主色は灰紫色で 尾と風切り羽は黒褐色です

くびの両側に灰青色のしま模様があるのが特徴ですが

この写真からはそれが確認しにくいですね

こちらを見るキジバト

このキジバトはおそらくメスだと思います

子供ころ鳩を飼っていてオスメスが見分けられるようになりました


もう少し明日に続きます

2007年05月01日

野鳥の撮影=シメ

今日の野鳥の紹介は 冬鳥のシメです

北海道で繁殖し秋になると本州に渡ってきます

すごい形相のシメ

シメは肥満型で小鳥の感じがしません

ムクノキ、エノキ、カエデなどの種子を主食としていますが食欲旺盛です

果肉の部分は摂取せず 太いクチバシで硬い種子を割って中身を食べています

飛び立つ前のシメ


見返りシメ


明日に続くかも…

2007年05月07日

野鳥の撮影=カワラヒワ

今日 近状の奥さんと立ち話をしているに野鳥の話になりました

奥「最近ね うちの庭に羽が黄色い鳥がよく くるのよ」

青「黄色い鳥ですか?」

奥「なんていう名前なのかしらね」

もしかしたらと思い 先日撮影したカワラヒワの写真を見せると

奥「ああ これこれ この鳥なんていう名前なの?」

青「カワラヒワっていいますW」

奥「かわら…変な名前ね でも名前がわかってよかった」

ということで今日はカワラヒワの紹介です


カワラヒワさん くちばしがよごれていますよ

この3枚の写真は 自宅の庭で撮影しました

餌台にはヒマワリの種があるのに 落ちたひまわりの種をついばんでいます

カワラヒワの背中

このカワラヒワは全国の林や草原 河原などにすむ留鳥です

飛ぶと翼と尾に黄色い模様が出るのできれいな小鳥です

頭から背面 胸 腹はオリーブ色 くちばしは太くピンク色をしています

メスは オスより色がうすいのでわかります 

この小鳥はオスのようです

勝手に撮るな


2007年05月09日

野鳥の撮影=カルガモ

近所にある諏訪十五所神社のお堀に たくさんの鯉がいます

散歩の途中で その鯉にパンを与えようと立ち寄りますと…

見慣れない鴨がそのパンを食べようと近づいてきました

この場所では初めて見る「カルガモ」です


悠々と泳ぐカルガモ

たった1羽でこの場所に居つくのでしょうか? 

人間を恐れることもなく近くまで寄ってきては

私の投げるパンを鯉と争奪戦しています

鯉との餌争奪戦最中

カルガモはクチバシの先端が黄色いのが特徴で

他のカモと違ってオスメスがほとんど同色で見分けにくいです

日本では全国的に繁殖し北海道を除いて一年中見られる鴨となりました

5月から8月にはヒナを連れて歩く姿がよく見られ 愛くるしい姿が人気です

カルガモ

この場所で卵を孵化してかわいいヒナを見せてくれることを願います

そしたらバンバン写真撮りますぞW

2007年05月15日

野鳥の撮影=オオルリ

早朝の富士山を撮影し終えたカメラ狂軍団は軽い朝食をとり

次の目的 野鳥の撮影に挑みました

キジバトやジジュウカラなどが撮影できました

これらの小鳥は すでに撮影した事のあるので余裕でしたが

次の瞬間 目を疑いました きれいな青い鳥です

そうです幻の「オオルリ」が現れたのです

幻の青い鳥 オオルリ

私はドキドキしながらもシャッターを押し続けます こんなチャンスはめったにないからです

以前オオルリを撮影したく 加藤先生とリモデ屋さんとで探し回ったことがあります

その際に20m上に枝にいたのですが 納得できる写真ではありませんでした

それでGWに2日間同じ場所で探しにいきましたが会えることはできませんでした

そのオオルリが目の前にいるのです 感激です

夢にまで見たオオルリ

オオルリは16センチくらいで オスはルリ色の背をしたきれいな小鳥です

優雅で人気がありますが 数がすくなく撮影がかなり難しい鳥です

さえずりの素晴らしさは他に例えようがないくらいにきれいな鳴き声です

このさえずりを聞くだけで 寝不足の疲れも消えてしまうほどに聞き惚れています

ルリ色の背中 白の腹部のコントラストも忘れられません

肉眼ではもっと美しい小鳥です

美しすぎるオオルリ

ああ幸せです オオルリが撮影できて…

私本日ほど 力の入ったブログはありません 


2007年05月17日

野鳥の撮影=ヤマガラ

オオルリの興奮が未だに冷めませんが

この日 他にも野鳥が訪れてくれました

その中でもヤマガラは度々訪れ愛嬌をふりまいていました

しかも撮影している我々のすぐ近くに来たりして驚かせます

さぁいくど ヤマガラ

ヤマガラはかわいいオレンジ色を身にまとい

しかも人によく懐くといわれています

その昔 おみくじ引きをしていた鳥がヤマガラです

愛嬌のあるヤマガラ

我が家のひまわりの種を食べにくる鳥の中で やはりヤマガラが多く来ます

足で抑えたヒマワリの実を起用にクチバシで割り 中の実を食べます


こんなポーズはどう?ヤマガラ

まだ続きます…


2007年05月18日

野鳥の撮影=他の野鳥

山中湖での野鳥の撮影の紹介 今日が最終日です

オオルリに終始した今回の撮影ですが

他にもいくつかの野鳥が訪れてくれたました


●メジロ
新緑に映える目白の緑

メジロは全長12cm前後でスズメよりも小さめで 

日本で見られる野鳥の中では 最も小さい部類に入る小鳥です

緑がかった背と暗褐色の羽を持ち 雌雄が同色です

目の周りの白い輪が特徴で名前の由来ともなっているようです


●キジバト

キジバト


●シジュウカラ

シジュウカラ


●バン

残念 ぼけてしまった

山中湖で富士山の撮影後 引き上げる寸前に撮影した「バン」という鳥です

残念ながら手ブレをおこしてしまいましたが初めて撮影しました

分布域が広く東日本は夏鳥で 西日本では留鳥となるようです

水にもぐっては しきりに魚を食べているようでしたが 足に水かきはありません

食性は雑食性で 昆虫 甲殻類 植物の種などいろいろなものを食べます

2007年05月28日

野鳥撮影=コゲラ

今日の夕方小淵沢町のペンションあるびおんさんの駐車場の木に

コゲラのいるのを発見して撮影しました

少し遠かったのですが コゲラの撮影は初めてなので紹介します

虫を食べるコゲラ

コゲラは 日本産キツツキ類で最も小くほぼスズメと同じ大きさです

泣き声はギィー、ギィーと にごった声で鳴きますが繁殖期はキーキッキッキと鳴くようです

幹や枝を下から上に移動しながら おもに昆虫などの小動物を探して食べています


逆さになったコゲラ

明日は早朝より撮影予定です キビタキをねらいます

ぜひ撮りたいと思っています


2007年05月30日

野鳥撮影=キビタキ

昨日の早朝 キビタキの撮影に小渕沢町に出かけました

撮影隊の案内はペンションアルビオンのオーナーです

隊長に加藤先生 突撃隊長リモデ屋さんと一緒です


●森の宝石 キビタキ

森の宝石 キビタキ

森の中でキビタキの泣き声に聞き耳を立てて その姿を探します

しかし スズメと同じ14cmくらいの大きさの鳥を探すのは至難の業です

ところが一旦見つけると 胸のオレンジ色が強烈に目に焼きつきます

どうしてこんなにも目立つきれいな小鳥がいるのかと不思議に思えるのです

そんなキビタキが撮影隊に向かって さえずり飛び回り何度も行ったり来たり

そのあまりにきれいな姿を見せびらかせて自慢しているように思えてきます


●少し暗いキビタキ

少し暗いキビタキ

小さな鳥が行き交うのを 大の男があっちだこっちだと森の中を彷徨います

やっとのことで捕らえたその姿は500ミリでも遠く そして暗く

けっして満足のいくものではありませんが 益々闘志がわいてきます

いつか そう近いうちに きれいに写してあげますからね 待ってらっしゃい


2007年06月03日

清春の道ウォーク

今日は代1回「清春四季の道ウォーク」に参加してきました

これは北杜市長坂町の深沢川周辺の遊歩道が整備されたのを記念して開催されました

このウォークの印刷物の全てを我社で担当させていただいたので

記念に家族全員で参加することになりました


開会式

当初は9kmコースを歩こうと考えていましたが 家族の意見で5kmに変更

5kmにして良かった 起伏が激しくてメタボな私にはこれでも精一杯でした

3つのコース

さあスタートです 新緑のさわやかな森の中を足取りも軽く歩いていきます

この頃はまだまだ元気な私でしたが…

新緑の中を

ところが…けっして休んでいるのではありませんが

前を歩く集団と次第に差がついていきます 

こうゆう大会に参加する人たちは 日頃から歩いて鍛えている人が多いようで

私たちのような怠け者が参加すべきではなかったのでしょうか

前を歩く集団とでは 終盤では30分くらい離れてしまいました

ところがこれが私に大きなプレゼントをもたらすのです

犬も参加のウォーク

5kmコースの終盤は きつ~い上り坂が続きます

私森の中でへばってしまい 道にたたづんでしまいました

すると頭上から あのピッコロのような聞き覚えのある鳥の声が

私はもしやと思い その方を見ると そうです「キビタキ」です

新緑の森の中を 美しいオレンジ色を見せびらかすかのように鳴いています

いつでもカメラを手離さない私はすかさず連射 こうゆう時は疲れていない私

おかげでキビタキのベストショットが撮れました


キビタキ

このキビタキが撮れたポイントは 自宅から車で5分のところ

こんな近くにキビタキがいました イッヒヒヒ…

今日はクタクタに疲れましたが キビタキが撮影できたことは かなり大きなことです

求めよ さらば 与えられん


2007年06月04日

アカゲラとコゲラ

今日 北杜市小淵沢町のペンションあるびおんさんに印刷物の納品に伺い

ついでに(それが目的なんですが…)野鳥の撮影もしてきました

そこにちょうど アカゲラとコゲラが交互に来て 同じポーズで撮影できましたので

大きさを見るのに比べてみました


アカゲラ


コゲラ

同じきつつきの仲間ですが アカゲラは24cm コゲラは15cmほどです

そして この2枚の写真を見て何か気づくことがありませんか?

わかりましたでしょうか?

アカゲラは特に感じますが 羽がボロボロに見えませんか?

これはアルビオンのオーナー曰く「子育てに夢中で 自分の見繕いができない」とのことでした

そうです鳥たちは今 子育て真っ最中なのです

自分の羽を直すことより 子供たちのために必死に働く親の姿なのです


2007年07月07日

かわせみの撮影

本日 念願のカワセミの撮影に成功しました

撮影場所は山梨県北杜市白州町の尾白川です

前回相模原で撮影に失敗していますので本当にうれしいです 

獲物をさがすカワセミ

白州町での仕事の帰り道 ふと川を見るとアオサギを発見

せっかくですので撮影していますと その前を青い小さい鳥が横切ります

カワセミです 発見のうれしさと撮影できたことに今日は満足

その後ここで3時間ねばって撮影しました

飛べカワセミ

ここではカワセミの他に トビ アオサギ セグロセキレイ 猪が撮影できました

おいおい紹介していきます


背中の青色が目にしみる

今度はカモフラージュして もっと近くから撮影にチャレンジします

期待していてくださいね

2007年07月10日

アオサギ

このアオサギを納品の途中で見つけたのが事の始まりです

場所は山梨県白州町の尾白川

車を止めて いそいでカメラをセットアップしている間に

いったん逃げられたのですが 必ずまた来ると信じて待っていると

1時間後に現れて たくさんの魚をすくいあげていました


大食漢のアオサギ

アオサギは初めて撮影しましたが 大きな鳥です

飛ぶときはバタバタ音を立てて飛び立ちます

体長は90cmくらいで 日本に分布するサギ類の中では最大種です

他のサギ類と同様に足や首 くちばしが長いです


この体制でじっと動きません

からだの色は青というよりは灰色が目立ちます

それもそのはず 和名「アオサギ」のアオは古語で灰色のことをいい

英名でも"Grey Heron"(灰色のサギ)と呼ばれています

食事中のアオサギ

サギ類と同じ大型鳥類のツル類との区別は

飛翔時に首をS字型に縮めて飛ぶこと木に止まること

つるは木には止まらないそうです

木に止まるのはサギ類だけ

2007年07月18日

トビ

先日の尾白川でカワセミを撮影している際に

偶然にトビが近くの鉄塔に止まり あわてての撮影です

トビは本来警戒心が強く 人間には近寄らないのですが

私は車の中から撮影していたので気づかれずに撮影できました

警戒心の強いトビ

トビはタカ科の中では比較的大型で 体長は60~65cmほどです

しかし翼をひろげると150~160cmほどになり迫力があります

大空へ飛びたて

トビは日本でもっとも身近な猛禽類です

飛びながら「ピーヒョロロロロ…」となじみのある声で鳴きます

また ほとんど羽ばたかずに尾羽で巧みに舵をとり

上昇気流に乗って上空へ舞い上がる様を1度は見たことがあるでしょう

上昇気流に乗って

ことわざに「鳶が鷹を産む」というのがあります

でも良く考えると トビはタカの一種なので

トビが産むのは常にタカと言えるわけで… 

一休み

がんばれ新潟 負けるな新潟

2007年08月25日

すずめ

夏場は野鳥の撮影には向いていません

蝉の声がうるさくて鳥の声が聞こえないし

木の葉にまぎれて鳥を見つけるのがむずかしいからです

庭に来るのはすずめばかり…  おっ ならば練習にすずめを撮りましょう

庭に餌をおいてすずめを呼び集めます 私はカーテンに隠れて待ちます

すると人間さながらのすずめの親子を観察することができました

ぼく 降りられない

庭に置いた餌を食べにすずめが集まってきます

先に親鳥らしきすずめが下りてきて まだ木の枝に残る子すずめを呼んでいます

親は度々子の元に行き また餌のところにやってきます

それを繰り返しているうちに 子すずめがやっと下りてきました

こっちに来なさい

しかし子すずめは なぜか餌を食べようとしません

すると親は餌を口に含むと 隣の子に口移しして食べさせます

餌のすぐ前に来ているの 子は食べようとしません

親子すずめ

餌の採り方を勉強中なのか 過保護なのか よくわかりません

確かに子のクチバシにはまだ黄色いものがついていますが

人間社会の垣間見るように私には見えました


2007年08月28日

ミゾゴイ

川でカワセミを待っていると 色々な野鳥と出くわすことがあります

この日 川の50m向こうで何かが動いているのを発見

500mのレンズで覗いても 鳥の種類がわかりませんでした

ミゾゴイの兄弟

家に帰ってから 画像を拡大してようやく形がわかりました

それを野鳥図鑑で照らし合わせると おそらくミゾゴイではないかと

もしミゾゴイならレッドリスト準絶滅危惧の野鳥ではないですか

アオサギとミゾゴイ

遠くて鮮明ではないので何ともいえないのですが

貴重な鳥だったら どうか無事に生き延びるようにと願うばかりで… 

2007年09月12日

キジのメス

仕事中に道路わきの畑に鳥の姿を発見 車でそっと近づく

キジだ メスのキジだ

逃げそうもないので しっかり構えて撮影 (←いつでもカメラを持っている エライ)

数枚撮ってもキジは私に気づかいない キジは仁王立ちして 遠くを見ている

動かない 何を見ているんだろう オスを待っているんだろうか?

もっと近づきたい 違う角度から撮影したい 少し近づくと さすがに逃げた

でも思いがけず野鳥が撮影できると 今日1日機嫌がいい 

遠くを見るメスのキジ

●メスのキジのデータ

・キジは日本特産の鳥である 留鳥で同じ所に生息する

・平地から低山の草原や河川敷 農耕地などににすんでいる

・キジのメスの羽は褐色の地に黒色の斑紋がある 

 オスのように金属光沢のある緑色はしていない

・眼の下に白い縁取りがある その下から後頭にか けて黒い横線が伸びている

2007年09月23日

アルビオンで野鳥撮影

オレ純一です

加藤先生が小淵沢町のペンションアルビオンへ宿泊するのでお付き合いします

ペンションアルビオンと言えば野鳥撮影 (←これが楽しみ)

しかし9月は夏鳥は帰ってしまうし 冬鳥はまだ来ないし

しかもペンションの外装の塗りなおしをしたばかりで野鳥が寄り付かず

来るのは留鳥(ずっと日本に住みついている鳥)ばかりですが

それはそれで楽しく撮影ができました

オレ純一か?

ヤマガラ(シジュウカラ科)留鳥として全国分布

我が家の庭にもヒマワリの種を目当てにやってきます

しかし この鳥は食べ切れない種を土に植える習性があって

今年の春に柿の木の下から無数のヒマワリの芽がでてきました

オレ純一かも

シジュウカラ(シジュウカラ科)留鳥として全国分布

シジュウカラは胸の黒いネクタイみたいな模様が特徴です

太いのがオス 細いのがメスで見分けがつきます

忙しいす オレ

珍しくリスが現れてくれました

しかしチョコチョコと動いて あっと言う間に消えてしまいました

初めてのリスだったので ピンが合っていませんが 我慢して掲載です

オレ コガラ

コガラ(キツツキ科)留鳥として全国分布

キツツキの中でかなり小型のほうです

頭がすこし赤いのがオス 赤くないのがメスです この写真のはメス

あら 何か用?

最後にヤマガラのポートレートみたいな写真で〆ます

手前にピンクの花を置いて かわいく撮れました

2007年09月30日

セグロセキレイ

カワセミやヤマセミを撮影しようと川で待機しているとき

必ずこのセグロセキレイが私のアングルの中に現れてきます

しかも せっかく現れたカワセミを追い掛け回して

いじれったいたらありゃしない 

お前なんか消えてしまえと おもわず言ってしまいます 

消えてしまえセグロセキレイ

でも 何も撮るものがないので しかたなしにセグロセキレイを撮影します

家に帰り データを整理しながら 図鑑を見てびっくり 

セグロセキレイはキジと同じように 日本固有種なんですね 知りませんでした


日本固有種の小鳥

体長 21cm ほどで 縄張り意識がとても強いのがセグロセキレイ

同種のキセキレイが現れると 追いかけ回して縄張り争いをする様子がよく観察されます

縄張り意識の強いセグロセキレイ

セグロセキレイは ほとんど昆虫食です

トビケラ類 カワゲラ類 カゲロウ類 ハエ類などの幼虫や成虫を食べます

河原の水辺の石の上などから飛んでくる虫を狙って飛びついて食べるのを目にします


2007年10月09日

連休は野鳥を撮る

10月6.7.8日の三連休は 朝早くから野鳥の撮影をしようと決めていました

ねらい目は「ヤマセミ カワセミ」です

ヤマセミは警戒心が強く 少しでも人間を感じると もう近づいてこないので

朝の4時30分には ポイントに着き まだ暗いうちにブラインドを立てて 待機します

今回 狙うのは3ポイントです カワセミの習性を勉強して 条件の揃う所を選びました

迷彩のブラインド

恥ずかしながら 私が使用している ブラインドと撮影道具です

1度ヤマセミを見てから どうしても撮影したいと 今回の計画を立てました

他にも用事があるので 撮影できるのは 5時~8時までの3時間です

こんな感じでの撮影です

しかし 初日ブラインドの中で待機していると 後ろの方で車の止まる音が

すると釣り人が4人も 私の目の前で釣りを始めて 撮影にならず退散

3日目は朝から 大雨でやはり撮影はできず 断念

撮影できたのは7日の日曜日の朝だけでした 

自分的には一番条件が悪いと思っていた場所でした その時の様子です…


夜明け前の まだ暗いうちに 水面にカモらしきものが動き始めました

しかも子連れ あれ?おかしいな 今時子育ての時期ではないはず…

だんだん明るくなるにつれて 姿がはっきり見えてきました カルガモです

それから子供らしき鳥は カイツブリでした かわいいなぁ こいつ

可愛いカイツブリ

カイツブリ(カイツブリ科) 全国に分布していて 大きさはムクドリくらい

潜水が得意で魚や水生昆虫を捕らえて食べます

池沼や ここのように流れのゆるい川で生息して 水草の間に浮き巣を作って繁殖します

オシドリ夫婦?

次に現れたのが オシドリです 

川でオシドリと出会うとは考えもしませんでしたが 生態はまさに川なんですね

オシドリ(カモ科) 全国で繁殖して 大きな池に住む印象があります

しかし繁殖期には山の渓流で生活して 森林の樹洞に巣をつくります(知りませんでした)

冬になると湖や池に群れで生活します

愉快なカワガラス

カワガラス(カワガラス科) 日本には1種しかいない鳥

カラスと名がついていますが「カーカー」とは鳴きません カラスのように黒いということでしょう

水に潜って底を歩きながら 石をひっくりかえして昆虫を食べます

私のいるブラインドのすぐそばに来たので 私は連続で写真を撮ります

その音に気づいたのですが その音がどこから来るのかわからず

キョロキョロしているんですね まるで漫画のようにキョロキョロするんです

やっとカメラに気づいて そりゃ慌てて逃げていったんですが 実にかわいいんです

憎めないというか ホントかわいい奴です

ところで肝心の「ヤマセミ カワセミ」は… それは また明日書きますすね

2007年10月10日

ヤマさん カワちゃん

ヤマセミは警戒心が強く 100mに人間の気配を感じると逃げていきます

だから暗いうちからブライドに入り じっと現れるのを待っていたんです

声はすぐに聞こえてきました かなり大きな鳴き声です

朝のテリトリーの巡回の際に 私のブラインドを見つけて「これは何だ!」言わんばかり

右の林から聞こえたら 次は後ろから聞こえる 急に目の前を横切ってみたり

見慣れないものに かなり警戒心を持っているようです

その間私は 声が聞こえるたびに ウロウロしてじっと我慢の子です

声が聞こえてから約1時間 左の木に止まったのが見えました

確認しましたこの目で ヤマセミです その瞬間 私のカメラを持つ手が動いた

するとヤマセミは 一目散に逃げていきました

ああぁぁぁぁ まだ警戒していたのね~(体から力が抜けていきます)

それ以降 2度私の前には現れませんでした 遠くで声が聞こえるだけです


あっ カワセミだぁ

気を取り戻して がんばって撮影しようとカメラを覗きますと 木に青いものが

カワセミです 目の前の木に止まっています 少し動揺していますが しかっり連写

少し撮ると気が落ちついて 再度ピンを取り直してまた連写

20秒くらい居たでしょうか カワセミは魚も採らず逃げていきました

かわいい女子です

カワセミはクチバシが黒いのがオス 下のクチバシが赤いのがメスです

この写真では下のクチバシが赤いので かわいい女子です

落胆している私を励ますかのように現れたカワセミ (なんていい奴なんだ)


という事で ヤマセミの撮影は次のチャンスに廻すこととします

次回は ヤマセミが完全にリラックスするまで 知らん顔して絶えます

待っていろよ ヤマさん カワちゃん


2007年11月06日

柿とメジロ

先日わが家の庭に甘柿がなることを書きましたが

この柿を喜んでいるのは どうやら私たち人間ばかりではなく

野鳥も楽しみにしていたようです

柿の実を食べるメジロ

この柿の木が私の部屋から丸見えで ベランダから良く見えます

その日部屋に居た私の目に飛び込んできたのは 緑色の美しい小鳥

メジロが柿の実を食べにきたところでした

急いで500mmのレンズを付けて撮影したのがこの写真です


さて明日は新潟の地域ポータルサイトサミット2007 in 朱鷺市 に出発します

全国の仲間と逢い 研鑽してきます 楽しみです

2007年11月14日

和菓子のようなウソ

昨日の続きです

富士山の朝焼けを撮影した我々は 場所を変えて今度は冬鳥のウソを撮影します

ウソは我々が撮影しているのを無視するかのように いや冬を前に脂肪を蓄えるためか 

嘴のまわりを赤や黄色に染めてツリバナの実を食べています

快晴の空の下 赤い実もウソも輝いて見えます

ツリバナの実をほうばるウソ

ウソは フィーッ フィーッ とまるで口笛を吹くかのような鳴き声です

九州地方で口笛を吹くことを うそぶく ということがウソの名前の由来のようです

宮崎の皆さん 本当ですか?

二匹のオスのウソ

色といい姿といい まるで京の和菓子のような色合いのウソ

ただ桜のつぼみを好んで食べることが 唯一の欠点

我々に気がつかないのか

2007年11月20日

木の実が豊作だぁ

野鳥の撮影を体感してから その姿の美しさに魅了され続けています

そして定期的に撮影しないと 禁断症状が出てきます(ホンマかいな)

野鳥を撮影するには 実を隠す木の葉のない冬が最適です

いよいよ11月も中旬 冬鳥が渡ってきて賑やかになると思い

この日 ペンションあるびおんで2時間ほどの撮影ですが…

待てど待てど なかなかやってきません うーんおかしいぞう

ということで森の中を調べてみると あれー どうしたことでしょう

どの木にも赤や青の木の実がたわわに実っています

今年は木の実の大当たり 不作だった昨年とは大違いです

木の実が豊作

森の中に食べ物が豊富にある今年 野鳥たちは餌を奪い合うこともせずに

仲良く優雅に やわらかくておいしい木の実で お腹をいっぱいにしています

撮影用につるした 硬いヒマワリの種には見むきもしません

この様子ですと 森に餌がなくなる1月ごろまで 撮影はできないかもしれません

カワラヒワが来ました

それでも待っていると ようやくカワラヒワがやってきました

黄色い羽がきれいです 今日はカワラヒワで終わりかなと諦めていると

出ました アカゲラのオスが出てきてくれました やったー

しかもポーズまで決めてくれて ううーn なんていい奴なんでしょうね

こうやって ますます野鳥にのめりこんでいく私でした

ポーズをきめるアカゲラのオス

2007年12月17日

この冬初のヤマガラ

私の家の庭に甘柿の木がにょろにょろと生えています

私の部屋の窓のすぐ前に その柿の木がよーく見えます

以前より柿木に野鳥が来るように ヒマワリの種やフルーツを枝につるしてあります

12月も中旬になると森に餌がなくなるので 野鳥たちは固いヒマワリの種を食べに来ます

私はその野鳥たちを見て楽しんでいます もちろん写真も撮ります

この冬初のヤマガラ

しかし今年は木の実が異常なほど豊作で 森の中には餌があふれています

ですから今年はやってこないだろうと考えていました

ところがニーニーの泣き声が聞こえて 現れましたヤマガラです

急いでカメラのレンズ交換をして 撮影したのが上の写真です

足元にヒマワリの種が見えます キツツキのように器用に種を割り中身を食べます

二匹で来ました ツガイ(夫婦)でしょうか 

私にはヤマガラのオスメスの区別がつきにくいのですが 写真はメスのように思えます


暮れなずむ富士山

私の部屋の窓からは もうひとつ 楽しみな被写体が正面に見えます

富士山です この日は夕暮れの富士山を狙いましたが 

思うように夕日が当たらず 少々残念です

しかし部屋にいながら 野鳥と富士山を撮影できるこの環境が

たまらなく幸せを感じてしまうのです

●富士山の写真に2つ黒い点が見えますがカラスです

 けっしてレンズについてごみではありません  

2008年01月04日

豊科の白鳥

3日AZAZUのあだっつあんさんと松本のZUKUDASU@まつもとを表敬表門です

それに先立って松本の隣の町豊科でコハクチョウの撮影会を行いました

案内していただいたのはZUKUDASUのとぷらいどさん 独身女性です

てっきり男性とかってに思っていたので おどろきました

さて さっそく豊科の白鳥の飛来地に行き カメラを構えます

3羽の白鳥

そこは犀川という川にできた白鳥湖と呼ぶ流れの穏やかな一帯で

オオハクチョウより一回り小さいコハクチョウと無数のカモの群れが泳いでいました

いずれも人間に餌をねだるそぶりを見せつつも 平和に泳いでいます 

上の写真で真ん中の羽の黒っぽいのは若鳥で しだいに羽も白くなります

着水

コハクチョウは4,000kmも離れたシベリアから日本へ約2週間で渡ってきます

日本で越冬し 4月下旬にシベリアの繁殖地に渡っていきます

白鳥のディスプレイ

上の写真は白鳥のディスプレイです

交互に羽ばたきながらお互いに「コォーコォー」と鳴き交わします

言わば白鳥の挨拶みたいなものですね

餌の時間

初めての白鳥の撮影でしたが なかなか思うように撮影できず

再度チャレンジしたい気持ちでいっぱいです

今回の機種:Canon eos 40D + TAMRON SP AF 200-500mm

2008年01月05日

かも&たか

松本での撮影会の続きです

途中から合流した天然犬の妻さんの案内で場所を明科の御宝殿遊水地へ移動しました

ここでは白鳥もさることながら カモの群れとトビの餌付けを見ました

いずれも圧倒的な数と迫力で 少々考えさせられます…


●オナガガモ

オナガガモ

ここではオナガガモが白鳥の餌付けに群がり 人間の足元まで来ておねだりをしています

少々野生化をなくしてしまったのか 人間への警戒心が無くなった姿にうんざり

まして観光的に100円で食パンの耳を購入して カモに与えています

食パンの味を覚えてしまったカモは 今後どうするのでしょうか?

白鳥の餌に群がる


●トビ

トビ

次に驚いたのがトビの餌付けでした やはり食パンを与えています

餌の時間になると どこからとなくトビは100羽ほど集まり旋回しています

空中に食パンを投げると 起用にそれを銜えて食べています

トビの餌付けを初めてみたことと それを待っているトビの姿も自然ではありません

近くで撮影できたのはラッキーでしたが 気持ちは複雑でした

トビの旋回

今回の使用機種:Canon EOS 40D + TAMRON SP AF 200-500mm

2008年01月12日

冬の雨の中で

今日は一日中冬の雨が降り続きました (雪でなくて良かった)

この雨の中でも我家の庭にある柿木に 吊るしてあるヒマワリの種を食べに来ます

今日もシジュウカラとヤマガラが 交互に来ています

午前中1時間だけ 撮影をしました

雨の中のシジュウカラ

シジュウカラの胸にあるネクタイのような黒い羽根が太いとオスのようです

だからと言って細いとメスとは限りません 

オスの若鳥も細いので なかなか区別がつきにくいです

じっと動作を観察していますが やっぱりわかりません

八ヶ岳のシジュウカラ

暖かい部屋の中で こうやって野鳥撮影できるのは本当に幸せです

時間のある限り 様々な生態を記録したいと思います

今回の使用機種:Canon EOS 40D + TAMRON SP AF 200-500mm

2008年02月03日

雪の中の野鳥たち

今日はひさしぶりに大雪の1日でした 

夜になってもやむことはなく 降り続いています

雪は個人的には好きです 空気が澄んで 景色が変わります

とにかく写真のネタが増えるので 心静かに喜んでいます


しかし野鳥たちにとっては迷惑千番でしょうね

餌が雪の下にうずもれてしまうので 腹が減ってしまいます

少し外を歩いて その様子を撮影してきました


カワラヒワ

雪の中のカワラヒワ


シジュウカラ

雪の中のシジュウカラ


ヤマガラ

雪の中のヤマガラ


スズメ

雪の中のスズメ


ヒヨドリ

雪の中のヒヨドリ

2008年02月09日

捨てないで…

箱で購入した中で 一部腐った みかん

料理などで半分に切って そのまま放置して変色した りんご

そんなものがあったら どうか捨てないでください

甘いもの大好きメジロ

みかんやりんごを近くの木の枝に 刺しておいてください

すると緑色の小鳥が やってきて ついばんでくれます

餌の少ないメジロのために

この時期 メジロの餌が少ないです

特に雪が降ると 極端に食べるものが少なくなります

甘い果物類の汁が大好物のメジロ  

みかんやりんごが枝にあると 喜んで食べに来ます

緑色が鮮やかで スズメより小さく 本当に可愛らしい鳥です

もし 捨てるなら 彼らに差し上げていただけませんか お願いします

おいしいりんごを ありがとう

今回の使用機種:Canon EOS 40D + TAMRON SP AF 200-500mm